ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
A. リノベーションは中古住宅などの間取変更、それに伴う設備更新等を意匠性向上を図りながら、中古住宅の持ち味を活かして、機能向上や新たな価値創造のための改修工事をいいます。リフォームは設備や内装が古くなり損傷した箇所を修理して、新築に近い状態の戻す事です。
くわしくお聞かせいただければ、どちらがお客様の住宅に合うのかなどを含め、ご提案させていただきます。
A. 専門業者の場合、他工種の取り扱いが難しい場合があります。
当社は建築工事全般を扱いますので、そのような仕上がりの不具合はありません。ご安心ください。
A. 注意点は様々ですが、生活の快適性に着目しますと、ライフスタイルに合わせてスムーズな動線を計画し、ストレスを無くすことが重要だと考えます。家事に身支度に忙しく動き回る動線をスムーズに計画することに重きをおくパターンや、老後のために寝室と水廻りの動線に重きをおくパターンなど、動線次第で生活の快適性は高まります。
A. はい。対応致します。お気軽にご相談下さい。
但し、分譲マンション等のサッシ等は共用部分にあたる場合が多いため、事前に管理組合にご確認お願い致します。
A. はい。庭の整備や外壁の補修等幅広く対応致します。
A. もし工事を行わない部屋や収納等があるようでしたらそこを利用し、又は1部屋分の工事工程を後回しにするなどの工夫で対応致します。
A. 注文者(工事契約者)は、注文した(発注した)その人になります。注文者と所有者が必ずしも一致している必要はありません。なお、代金の支払いが無かった場合は、注文者(契約当事者)にしか請求が出来ません。また、連名で契約を行う場合もございます。その他、資金援助は親から子、子から親、夫婦間等に於いても贈与税の対象となりますので、資金計画を綿密に行わせて頂きます。
A.最近はシンプルで洋室にも合う襖紙も登場しています。または、壁のクロス素材と合わせて襖紙に替えてクロス貼りにすることも出来ます。
A.令和5年10月1日より改修工事を行う際のアスベスト含有建材の事前調査が義務化されました。建築年により判断は異なりますが、事前調査・報告・施工等も適切に対応致します。
A.ユニットバスは遅くとも着工3週間前には材料手配や製作依頼をかけます。ですので、工事着工の20日程度前まで決定して頂ければ、変更に対応出来ます。
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